2015年9月5日土曜日

iOSアプリとSwift

こちらに投稿した通り、私はSEとしてWebアプリの開発に携わっていました。(今アプリといえば、iOSやAndroidアプリのことを指しますが、iTunes以前は、アプリといえば、Webアプリケーションのことをさしていました。)私が開発に関わり始めた2006年頃は、アプリ開発しようと思い立って、実際に開発に入るまでとても手間がかかっていました。

まず、ローカル環境でEclipse(Eclipse以外にもいろいろあるのでしょうが一番メジャーなので)という統合開発環境をインストールし(Javaが入ってなければJavaを入れて)、Apache とTomcatのプラグインを入れて、Webサーバを動かします。(ここまででも相当面倒くさい、環境変数がどうのこうのとか本当クソ)

MySQLを入れてデータベースを作り、WebからDBアクセスできるようにConfigをいじって、とかもうなんだかんだ開発できる環境を構築するまでに時間と手間がかかり、うんざりでした。

 2010年くらい?からようやくAppsの開発案件も出てきていましたがその頃はまだまだ、Webアプリのおまけ、あるいは企業のマーケティングやサービスのブランディング施策(Appsもやってますよ的な)的な位置づけで、私は担当することなく、結局開発から離れて企画側にまわり、2012年に留学することになります。 

帰国して少ししてから、Appsプロダクト事業に関わるようになりましたが、実際開発がどんなものか?どんな開発環境で仕組みで言語で動いているのか?Webアプリと何がどう違うのか気になってきました。

Mac端末も手に入れたので少し理解してみようということで、Webや書籍を調べます。とりあえずMacOSも触ったことなかったしXcodeもSwiftという言語も初見だったので、実際読みながら作れる指南書的な本とSwift言語そのものの辞書的な本をまとめてGetして触ってみました。

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【Swift & iOS8.1以降 完全対応】 No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業 [iOS 8 & Xcode 6 & Swift対応] iOSプログラミング入門[iOS8.1 / Xcode6.1 / Swift対応] Swift + Xcodeで学ぶ、iOSアプリ開発の基礎 UIKit&Swiftプログラミング 優れたiPhoneアプリ開発のためのUI実装ガイド

iOS8開発テクニック集 Xcode6編 Swiftビギナーズガイド: アップルをプログラミングせよ! PRIMERシリーズ (libroブックス) Swift離陸ガイド アジャイルサムライ――達人開発者への道

とりあえず上段の1冊目の緑の本はプログラミングしたことない人も何も知らない人でも動くアプリが動くところまで丁寧に解説してくれておすすめ、Swiftについての説明もプログラミング初心者にもすごく丁寧。体験にはもってこい。

2冊目以降はどれもまだ途中だけど、は多少プログラミングの経験があった方がいいけどこちらもSwiftの文法などの説明も並行してあるので良いと思う。3冊目は多少プログラミング知識があった方がいい。4冊目は、Swift言語の説明はあまりなく、UIKitというSwiftのUserInterface部分に特化した本でまあまあ。

下段のSwiftビギナーズガイドは、500円で小一時間でSwiftの概要がわかっておすすめ。アジャイルサムライは、全然関係ないけどおまけです。(なんのこっちゃ)

Swiftについて、ここまでちょろちょろと触ってみた感覚として、

  • オブジェクティブ指向の言語で、Javaとあんま変わんないな。
  • 文末に; をつけるとかつけないとか、Objective-Cを知らない者としては、nullの代わりにnilなんだ、とか、オプショナル型とかラップとか、Javaのmap型の代わりにdictionaryだったり、なんかちょくちょく違うけどそんな変わんねーな
という感想です、まあほんとちょろっとしか触ってないんだけど。

プログラミングは、将来は必須の知識になると思うので、経験がない人も是非触ってみるとよいと思います。Mac使ってるんだったら、Xcodeダウンロードして立ち上げるだけで開発環境が整うというのは、素晴らしい。今まで知らなくてごめんなさい、という感じです。

1 件のコメント: